1978年(昭和53年)、1冊のノートからすべてが始まりました。
どうしても星雲・星団が見たくて始めたのです。
そう、学生時代に趣味の延長で始めたのです。
いつしか自分のためではなく、多くの人に星空を見てもらいたく、
社会人になっても時間を作っては開発に没頭し、バージョンアップを繰り返してきました。
おかげさまで多くのファンの皆様に支えられ、
現在も本業を持ちながら、一人で開発を続けています。
なぜSUPER STAR を本業にしないのか?
本業にしてしまったら、不要な機能を盛り込んでも売り上げを立てなくてはなりません。
エンジニア時代にたくさんそういう製品を見てきました。
そのソフトウェアの宿命から逃れたかったのです。
>>懐かしい画像あり。SUPER STAR 誕生の歴史はこちら。