お知らせ 2023年
2023/01/04 本年もよろしくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。
昨年は胎内星祭り直前の中止などありましたが、
今年は本格的に解禁される予感がします。
いろいろ仕込んでます。
ある計画も始動したいと思っています。
それでは本年もよろしくお願い申し上げます。
2023新年 谷藤賢一
昨年は胎内星祭り直前の中止などありましたが、
今年は本格的に解禁される予感がします。
いろいろ仕込んでます。
ある計画も始動したいと思っています。
それでは本年もよろしくお願い申し上げます。
2023新年 谷藤賢一
2023/08/20 胎内星まつり2023に出店
実に4年ぶり!
ついにアナログ開催解禁です!
いるとは聞いてましたが、遭遇!
うじゃうじゃいる~~~!!
ブース設営完了!
4年ぶりのこの感じ、会場の熱気、おいしいおにぎり、いいですね。
なんか去年もここにいたような錯覚を覚えます。
うぉ!
プロジェクターを上に向けて屈折させることでプラネタリウムになる装置。
これ、昔から考えてたけど自分では作れませんでした。
やっぱり恒星は大きく表示されちゃうのかな~
としても投影スクリーンまで少し距離があるから気にならないのかも。
投影した具合を見てみたいです。
4年前はまだ小さかった私の子どもたち。
あのときは号泣&絶叫で、会場を縫うように逃げていった娘が、
記念撮影か~
恒例「さわってね♪」ラプトル50。
来ること、来ること、もうたくさんのお客さんがさわっていきました。
暗くなるとSUPER STAR は子どもたちに占拠されます。
天文台にも導入される本格天体観測ソフトに子どもたちが群がる?
ソフトウェアとは本来そういうものでなければいけないのです。
それにしても今年は来ますね~
もうこれで何組目?
プレゼンは小学3年生の娘に任せました。
「パパ、チラシないよ」
え!?もう配り終えたのか!
何も教えてないのにやるじゃん!
今回、私の一番の学びは子どもの実力を見せつけられたことかも。
そう、見たことなかったんですよ、ロケット発射。
小学1年生の息子に見せてあげようと連れてきたのですが、
私も見入ってしまいました。
野島さんのフルサイズ用レデューサー。
電視観望は小口径が常識化していますが私はどうしても大口径派。
レデューサーを重ねればFの長い大口径望遠鏡でも電視観望はできるはず。
「いや、スタックするから大口径いらないですよ。」
よく言われますが私はこう言いたいのです。
「いや、大口径ならスタック少なくて済みますよ。」
露出とスタックが増えるほど「写真」になっちゃうじゃないですか。
野島さんはスタックもしない「動画」で見せてくれました。
考えることはいっしょですね。
オークション、今年は土曜日なんですね。
井川さん、やっぱりトークうまいな~~~
どんどんいい値段で売れていきます。
隣のブースはスワロフスキーさん。
この双眼単眼鏡、いつ覗いても不思議です。
対物1本なのに双眼で見ると脳が勝手に立体にしてくれるんですよね。
たまに脳がバグって、手前が向こうに奥が手前に見えたりします。
不思議だ~
「これいくらですか?」
「ここで売ってるんですか?」
「孫に買っていきたい。」
質問が止まりません。
残念ながら非売品&製造終了品です。
大一光学製なので土星の環まで見える性能を誇ります。
良く見える&かわいい。
素晴らしい製品です。
再販してくれないかな~
細部まで凝りに凝っているのでもう作れないんだろうな~・・・
ヒロノさんの66cmドブソニアン。
キャンプエリアの向こうの広場。
暗闇の森の中、ここまでたどり着くの大変でしたよ。
キャンパーのみなさんに「66cmはどこですか?」と聞きまくって、
ついに到着!
なぜそこまでしてヒロノさんの66cmなのか?
ヒロノさんの大発明、M57、M27を眼視でフルカラーで見る方法を検証するため。
いない!
ヒロノさんいないじゃん!
「ああ、どこかで飲んだくれてるよ」
そういえば久保田抱えてた。
その場にいたみなさんで天頂付近のM57を気合いで手動導入。
よし!あの方法を試してみよう!
スマホを取り出し実験開始!
「曇ってきたよ」
なに!?
あ~~~曇った~~~!!
あとちょっとで色付きM57見えたのに・・・
ブースに家族置いてきたので晴れ待ちもできず、ここで断念!
胎内の真っ暗な空&66cmという最高の舞台はこうして終わりました。
つくばの明るい空で40cmで実験してみようかな。
天文ガイダース2の演奏
以前は私もいっしょにステージに上がってました。
ブースを子どもたちに任せて、たまにはステージに上がりたいですね♪
そして4年ぶりのアナログ開催、無事終了。
祭りの後の会場での撤収作業もまたいつもの感じです。
そろそろ次の作戦へと移らねば。
何をすべきか、今年明確に見えたからです。
ついにアナログ開催解禁です!
いるとは聞いてましたが、遭遇!
うじゃうじゃいる~~~!!
ブース設営完了!
4年ぶりのこの感じ、会場の熱気、おいしいおにぎり、いいですね。
なんか去年もここにいたような錯覚を覚えます。
うぉ!
プロジェクターを上に向けて屈折させることでプラネタリウムになる装置。
これ、昔から考えてたけど自分では作れませんでした。
やっぱり恒星は大きく表示されちゃうのかな~
としても投影スクリーンまで少し距離があるから気にならないのかも。
投影した具合を見てみたいです。
4年前はまだ小さかった私の子どもたち。
あのときは号泣&絶叫で、会場を縫うように逃げていった娘が、
記念撮影か~
恒例「さわってね♪」ラプトル50。
来ること、来ること、もうたくさんのお客さんがさわっていきました。
暗くなるとSUPER STAR は子どもたちに占拠されます。
天文台にも導入される本格天体観測ソフトに子どもたちが群がる?
ソフトウェアとは本来そういうものでなければいけないのです。
それにしても今年は来ますね~
もうこれで何組目?
プレゼンは小学3年生の娘に任せました。
「パパ、チラシないよ」
え!?もう配り終えたのか!
何も教えてないのにやるじゃん!
今回、私の一番の学びは子どもの実力を見せつけられたことかも。
そう、見たことなかったんですよ、ロケット発射。
小学1年生の息子に見せてあげようと連れてきたのですが、
私も見入ってしまいました。
野島さんのフルサイズ用レデューサー。
電視観望は小口径が常識化していますが私はどうしても大口径派。
レデューサーを重ねればFの長い大口径望遠鏡でも電視観望はできるはず。
「いや、スタックするから大口径いらないですよ。」
よく言われますが私はこう言いたいのです。
「いや、大口径ならスタック少なくて済みますよ。」
露出とスタックが増えるほど「写真」になっちゃうじゃないですか。
野島さんはスタックもしない「動画」で見せてくれました。
考えることはいっしょですね。
オークション、今年は土曜日なんですね。
井川さん、やっぱりトークうまいな~~~
どんどんいい値段で売れていきます。
隣のブースはスワロフスキーさん。
この双眼単眼鏡、いつ覗いても不思議です。
対物1本なのに双眼で見ると脳が勝手に立体にしてくれるんですよね。
たまに脳がバグって、手前が向こうに奥が手前に見えたりします。
不思議だ~
「これいくらですか?」
「ここで売ってるんですか?」
「孫に買っていきたい。」
質問が止まりません。
残念ながら非売品&製造終了品です。
大一光学製なので土星の環まで見える性能を誇ります。
良く見える&かわいい。
素晴らしい製品です。
再販してくれないかな~
細部まで凝りに凝っているのでもう作れないんだろうな~・・・
ヒロノさんの66cmドブソニアン。
キャンプエリアの向こうの広場。
暗闇の森の中、ここまでたどり着くの大変でしたよ。
キャンパーのみなさんに「66cmはどこですか?」と聞きまくって、
ついに到着!
なぜそこまでしてヒロノさんの66cmなのか?
ヒロノさんの大発明、M57、M27を眼視でフルカラーで見る方法を検証するため。
いない!
ヒロノさんいないじゃん!
「ああ、どこかで飲んだくれてるよ」
そういえば久保田抱えてた。
その場にいたみなさんで天頂付近のM57を気合いで手動導入。
よし!あの方法を試してみよう!
スマホを取り出し実験開始!
「曇ってきたよ」
なに!?
あ~~~曇った~~~!!
あとちょっとで色付きM57見えたのに・・・
ブースに家族置いてきたので晴れ待ちもできず、ここで断念!
胎内の真っ暗な空&66cmという最高の舞台はこうして終わりました。
つくばの明るい空で40cmで実験してみようかな。
天文ガイダース2の演奏
以前は私もいっしょにステージに上がってました。
ブースを子どもたちに任せて、たまにはステージに上がりたいですね♪
そして4年ぶりのアナログ開催、無事終了。
祭りの後の会場での撤収作業もまたいつもの感じです。
そろそろ次の作戦へと移らねば。
何をすべきか、今年明確に見えたからです。
2023/08/27 西村彗星の軌道要素です。
西村さん3つ目の新彗星発見です。西村彗星の軌道要素です。
●軌道要素
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2023/09/24 筑波山の麓で親子天体望遠鏡自作教室
「ピンチヒッターお願いできませんか?」
筑波山の麓で行われる親子で天体望遠鏡を自作するイベント、
スタッフが1名欠員。
この方、あの危機を救ってくれた方です。
2019年夏、20名枠に100名も集まってしまった観望会。
この方のご協力なくしてはあり得ない観望会でした。
いまこそ恩返し!
「で、でも急過ぎるし・・・、ん!?スケジュール空いてる!やります!」
何をするのかも分からず即答。
勢いって大事ですよ。
場所は廃校になった小学校跡地。
さあ、来ました!
なんだかワクワクします♪♪♪
なんと!
小学生にボール盤!?
アルミ削り出し、
バリ取り、
ケガキ、
センタポンチ、
タップ立て、
内面つや消し塗装、
などなど・・・
子どもにはムリだって?
いや、できてますよ。
ほら、望遠鏡らしくなってきた!
見える見える!
クレーターが見える!
10月に控えている小海の星フェスでは私がメイン講師の親子望遠鏡手作り教室があります。
もう心配無用!
私の設計はもっと簡単なので子どもたち、ぜったいできる!
素晴らしい会に関わらせていただきました。
筑波山の麓で行われる親子で天体望遠鏡を自作するイベント、
スタッフが1名欠員。
この方、あの危機を救ってくれた方です。
2019年夏、20名枠に100名も集まってしまった観望会。
この方のご協力なくしてはあり得ない観望会でした。
いまこそ恩返し!
「で、でも急過ぎるし・・・、ん!?スケジュール空いてる!やります!」
何をするのかも分からず即答。
勢いって大事ですよ。
場所は廃校になった小学校跡地。
さあ、来ました!
なんだかワクワクします♪♪♪
なんと!
小学生にボール盤!?
アルミ削り出し、
バリ取り、
ケガキ、
センタポンチ、
タップ立て、
内面つや消し塗装、
などなど・・・
子どもにはムリだって?
いや、できてますよ。
ほら、望遠鏡らしくなってきた!
見える見える!
クレーターが見える!
10月に控えている小海の星フェスでは私がメイン講師の親子望遠鏡手作り教室があります。
もう心配無用!
私の設計はもっと簡単なので子どもたち、ぜったいできる!
素晴らしい会に関わらせていただきました。
2023/10/28 八ヶ岳・小海 星と自然のフェスタ2023 新たな始まり
今年も小海へやってきました。
しかし今年はいつもと違います。
アマチュア天文のボランティアのみなさんとZOOM打ち合せを重ねました。
私も積極的に参加させていただきました。
みなさん思いは同じ。
もっと初心者のための星まつりを!
今年の小海星フェスはその新たな始まりです。
ブース設置完了。
今年は業者ブースは室内です。
雨で機材が濡れる心配もありません。
親子で参加できる手作り望遠鏡教室をやります。
ここで問題発生!
「受け付けがない!?」
新しい試みですので抜けだらけです。
急遽現場で作られたのがこの看板。
この手作り感がもうたまりません♪
私の星空講座が始まります。
今年も超初心者向け。
去年よりたくさんの親子に参加していただきました。
これはアレをやるしかない!
時間いっぱいまで大質問会!
子どもたちから上がってくるのは鋭い質問が多く、
こちらも真剣勝負です。
「ブラックホールに落ちるとどうなるの?」
「宇宙の端っこってどうなってるの?」
このあたりはありがちな質問ですが、
ビッグバン理論よりもホログラフィック理論の回答をしてみました。
これ、ウケがいいですよ♪
さあ、始まりました!
まずはutoさんの手作り天体望遠鏡教室です。
コンセプトは「ダイソーで買えるものだけで月面クレーターが見える天体望遠鏡を作る」。
ホントに見えます。
事前の準備ではutoさんによるコリメート写真も見せていただきました。
ホントにクレーター写ってる!!
そして本番。
あれ!?子どもがいない!
そうなんです、集客、受け付けの準備不足で、集まったのは大人ばかり。
しかし♪
見てください、なんかいい雰囲気なんですよ。
けっこうシニアの方もいたようですが、
みなさん童心に返って一心不乱に望遠鏡を組み立てていきます。
しかもスタンディングスタイル。
「大人たちが集まってなんかやってる!」感がプンプン。
大人限定の企画もいいかもしれません。
そして私の手作り望遠鏡教室、始まりです。
コンセプトはutoさんと同じ「ダイソーで買えるものだけで作るサイコロ望遠鏡」。
クレーターは正直厳しいかも、ここがちょっと違うところ。
どうだ!見えるだろ!
自作望遠鏡のネックはフォーカス機構です。
筒でやるのはなかなか難しく、utoさんのアイデアには脱帽でしたが、
私も負けませんよ。
サイコロをスライドさせることで実現しました。
左は参加者の大人作品。
さすが美しい!
どうだ、これが大人パワーだ!
ちなみに右の汚いのは私のです。
「発明者でしょ?」
いやだからこれ試作品なんですよ。
頭の中の図面だけで勢いで作ったんですよ。
いよいよ夜です。
いつもと違う会場で観望会。
新しい試み満載の小海星フェス2023でした。
私個人的には革命が起こったと思っています。
至らないこともたくさんありました。
トラブルも多発したそうです。
でも、それこそが新しい世界に踏み出した証拠。
マニアだけの星まつりも確かに楽しいです。
でも本当に大切にしなくてはいけないのは初心者なんです。
我々天文家マニアだって元子ども。
初めて望遠鏡を覗いたあの日、あの時のことを今でも鮮明に覚えているはずです。
そのとき望遠鏡を覗かせてくれた大人の人達がいたはずです。
今こそ我々がそうなる番なのです。
しかし今年はいつもと違います。
アマチュア天文のボランティアのみなさんとZOOM打ち合せを重ねました。
私も積極的に参加させていただきました。
みなさん思いは同じ。
もっと初心者のための星まつりを!
今年の小海星フェスはその新たな始まりです。
ブース設置完了。
今年は業者ブースは室内です。
雨で機材が濡れる心配もありません。
親子で参加できる手作り望遠鏡教室をやります。
ここで問題発生!
「受け付けがない!?」
新しい試みですので抜けだらけです。
急遽現場で作られたのがこの看板。
この手作り感がもうたまりません♪
私の星空講座が始まります。
今年も超初心者向け。
去年よりたくさんの親子に参加していただきました。
これはアレをやるしかない!
時間いっぱいまで大質問会!
子どもたちから上がってくるのは鋭い質問が多く、
こちらも真剣勝負です。
「ブラックホールに落ちるとどうなるの?」
「宇宙の端っこってどうなってるの?」
このあたりはありがちな質問ですが、
ビッグバン理論よりもホログラフィック理論の回答をしてみました。
これ、ウケがいいですよ♪
さあ、始まりました!
まずはutoさんの手作り天体望遠鏡教室です。
コンセプトは「ダイソーで買えるものだけで月面クレーターが見える天体望遠鏡を作る」。
ホントに見えます。
事前の準備ではutoさんによるコリメート写真も見せていただきました。
ホントにクレーター写ってる!!
そして本番。
あれ!?子どもがいない!
そうなんです、集客、受け付けの準備不足で、集まったのは大人ばかり。
しかし♪
見てください、なんかいい雰囲気なんですよ。
けっこうシニアの方もいたようですが、
みなさん童心に返って一心不乱に望遠鏡を組み立てていきます。
しかもスタンディングスタイル。
「大人たちが集まってなんかやってる!」感がプンプン。
大人限定の企画もいいかもしれません。
そして私の手作り望遠鏡教室、始まりです。
コンセプトはutoさんと同じ「ダイソーで買えるものだけで作るサイコロ望遠鏡」。
クレーターは正直厳しいかも、ここがちょっと違うところ。
どうだ!見えるだろ!
自作望遠鏡のネックはフォーカス機構です。
筒でやるのはなかなか難しく、utoさんのアイデアには脱帽でしたが、
私も負けませんよ。
サイコロをスライドさせることで実現しました。
左は参加者の大人作品。
さすが美しい!
どうだ、これが大人パワーだ!
ちなみに右の汚いのは私のです。
「発明者でしょ?」
いやだからこれ試作品なんですよ。
頭の中の図面だけで勢いで作ったんですよ。
いよいよ夜です。
いつもと違う会場で観望会。
新しい試み満載の小海星フェス2023でした。
私個人的には革命が起こったと思っています。
至らないこともたくさんありました。
トラブルも多発したそうです。
でも、それこそが新しい世界に踏み出した証拠。
マニアだけの星まつりも確かに楽しいです。
でも本当に大切にしなくてはいけないのは初心者なんです。
我々天文家マニアだって元子ども。
初めて望遠鏡を覗いたあの日、あの時のことを今でも鮮明に覚えているはずです。
そのとき望遠鏡を覗かせてくれた大人の人達がいたはずです。
今こそ我々がそうなる番なのです。
2023/11/04 茨城県常陸大宮市「星に近づく夕べ」に参加してきました。
NPO法人トモニトウ主催「星に近づく夕べ」に参加してきました。
岡村先生の星空講演です。
小説「この夏の星を見る」主人公のモデルとなった先生です。
2019年の100人観望会を助けていただいたのは岡村先生で、
先日、私がスタッフで入った自作望遠鏡教室は岡村先生のピンチヒッターとしてでした。
星空教室、盛り上がっています。
校庭にズラリと並びました。
天気が絶望的・・・
と、思いきや!
急激に晴れました。
見える見える!!
たくさんの親子に望遠鏡を覗いてもらえました。
気流も安定していて素晴らしい見え味でした。
あ、ちなみに私、スタッフではなくて「参加者」です。
仕事しちゃってますけどね。
「見る」より「見せる」方に勝手に体が動いちゃうんですよね・・・
岡村先生の星空講演です。
小説「この夏の星を見る」主人公のモデルとなった先生です。
2019年の100人観望会を助けていただいたのは岡村先生で、
先日、私がスタッフで入った自作望遠鏡教室は岡村先生のピンチヒッターとしてでした。
星空教室、盛り上がっています。
校庭にズラリと並びました。
天気が絶望的・・・
と、思いきや!
急激に晴れました。
見える見える!!
たくさんの親子に望遠鏡を覗いてもらえました。
気流も安定していて素晴らしい見え味でした。
あ、ちなみに私、スタッフではなくて「参加者」です。
仕事しちゃってますけどね。
「見る」より「見せる」方に勝手に体が動いちゃうんですよね・・・
2023/11/18 子ども社会塾「親子星空教室」開催
私が運営している習い事スクール子ども社会塾の親子観望会を開催しました。
40cmのスカイウォッチャーGoToDOB。
この存在感、初心者には受けがいいです。
まずは星空教室。
クイズもたくさんやります。
40cmは脚立が必須です。
けっこう危ないです。
このヒヤヒヤ感も楽しんでもらいます。
40cmで見る月面の迫力は見慣れている私でもスゴイと感じます。
初心者のみなさんを圧倒するには十分です。
気流は最悪でしたが、たくさんの歓声を聞かせていただきました。
これがいいんですよ。
40cmのスカイウォッチャーGoToDOB。
この存在感、初心者には受けがいいです。
まずは星空教室。
クイズもたくさんやります。
40cmは脚立が必須です。
けっこう危ないです。
このヒヤヒヤ感も楽しんでもらいます。
40cmで見る月面の迫力は見慣れている私でもスゴイと感じます。
初心者のみなさんを圧倒するには十分です。
気流は最悪でしたが、たくさんの歓声を聞かせていただきました。
これがいいんですよ。
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